離乳食の食器を買うとき、何個要るかは考えないと思います。 ひとまず1つあれば始められるように見えるからです。
我が家は2個セットのものを選び、5ヶ月から離乳食が終わるまで使いました。
結論から書くと、2個で正解でした。というより、1個では回りませんでした。 その理由が、買う前には見えにくいところにあります。
この記事は、離乳食の食器をこれから買う人に向けて、何個要るかと、使ってみて気になったことを書いたものです。
- 2個セットであること
- リッチェルというメーカーへの安心感
正直に書くと、挙がったのはこの2つだけです。機能の細かい違いではなく、「2個セット」という形が理由になっています。
比較を探している方は、この記事だけで判断しないでください。ここに書けるのは、これを離乳食の期間ずっと使ってどうだったかだけです。
- 使った期間: 5ヶ月から、離乳食が終わるまで
- 主な場面: 基本は家
- 外でも: 大きくないので、外で離乳食を食べるときのカップとしても使いました
基本は家で使うものでしたが、大きくないので外へも持ち出せました。 外で離乳食を食べるときのカップとしても使っています。
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2個あることが、そのまま効いた
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2個あることが、そのまま効いた
これが買った理由そのもので、実際にいちばん効きました。
1個では回らない理由は、2つあります。
- カップを汚すことがある。食事の途中で使えなくなれば、代わりが要ります
- 子どもの気をひくために、空のカップを渡すことがある。渡してしまうと、食べさせるほうの手元が空になります
2つ目は、買う前には思いつかない使い方だと思います。食器が「食べ物を入れる道具」だけでなく「渡して気をそらす道具」にもなる、というのは実際に始めてから分かることでした。
2個あってよかったですし、2個でも足りないかもしれません。 これから買う方は、そのつもりで数を決めてください。
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大きくないので、外にも持ち出せる
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大きくないので、外にも持ち出せる
基本は家で使っていましたが、大きくないので外でもそのまま使えました。
大きさは、買うときにあまり見ないところだと思います。持ち出す可能性があるなら、ここも見ておくと得です。
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色の濃いものは、着色します
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色の濃いものは、着色します
困ったことは特にありませんでしたが、ひとつだけ気になった点があります。
ミートソースなど色の濃いものを入れると、着色が発生します。 洗っても色が残る、ということです。
これは見た目の問題で、使えなくなるわけではありません。ただ、きれいなまま使い続けたい方には気になるところだと思います。色の濃いものだけ別の器にする、という避け方はできます。
我が家の使い方から言えるのは、この順です。
- 最低2個から考える(1個では、汚したときに代わりがない)
- 空のカップを渡す使い方も数に入れる(気をそらすために1個減ります)
- 持ち出す可能性があるなら、大きさも見る(外出用を別に買わずに済みます)
1番だけでも、買い足しの手間はかなり減ると思います。
実際に使ってレビューしたアイテム

離乳食が進んで複数の食材を並べるようになったら、吸盤付きの皿のほうが向く場面も出てきます。準備を軽くする方法は離乳食の作り置きにまとめています。
5ヶ月から、離乳食が終わるまででした。
離乳食の期間は決まっているので、使い終わる時期が最初から見えているものです。そのぶん、あまり凝ったものにしなくてよい、という考え方もできると思います。
食器の話とは別に、食事中は必ずお子さんから目を離さないでください。
食材の大きさや固さは月齢に合わせてください。飲み込みや吐き戻しで気になることがあるときは、自己判断せず、かかりつけの小児科や地域の保健センターにご相談ください。
食物アレルギーが心配な食材を始めるときは、医療機関を受診できる時間帯に、少量からが基本とされています。始め方に迷ったら、健診や受診の機会に相談してください。
離乳食カップを離乳食の期間ずっと使って分かったのは、次の3つでした。
- 1個では回らない。汚したときと、気をそらすために渡すときに足りなくなります
- 2個あってよかった。2個でも足りないかもしれない
- 色の濃いものは着色する。見た目だけの話ですが、気になるなら器を分けてください
食器を選ぶとき、形や色から見てしまいがちですが、まず数から考えると外しにくいと思います。
免責事項: 本記事の情報は執筆時点のものです。アイテムの仕様や価格は変更される場合があります。購入前には必ず最新情報をご確認ください。食事中は必ずお子さんから目を離さず、食材の大きさや固さは月齢に合わせてください。離乳食の進め方やアレルギーが心配な食材については、小児科医または地域の保健センターにご相談ください。