子育てポートフォリオ

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はさマンモスを3〜4年使って|ドアの蝶番側は、思っているより危ないです

はいはいを始めた子が、ドアの蝶番のところに手を入れてドアを動かそうとしていました。ドアの指挟み対策は取っ手側だけの話ではありません。主要な導線のドアに表裏4枚。3〜4年でボロボロになって貼り替えたことと、貼り方が最初は分かりにくいことを書きます。

2026年8月28日

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安全グッズ
ケガ防止
ドア
実体験レビュー
買った理由は、蝶番側でした
🚪 子どもがドアの近くにいても、動かせる

ドアの指挟み対策というと、**閉まる側(取っ手のほう)**を思い浮かべると思います。

我が家で先に問題になったのは、反対側でした。

はいはいを始めた子が、いろいろなところを自分の興味で触るようになり、ドアの蝶番のところに手を入れて、ドアを動かそうとしていたのです。これは危ないと思いました。

そこで買ったのが、蝶番側のすきまを覆う「はさマンモス」です。3〜4年使って、いまは2回目の貼り替えをしています。

この記事は、ドアの指挟みが気になっている人に向けて書いたものです。読み終えると、どこに何枚必要かと、どのくらいで貼り替えになるかが分かります。

買った理由は、蝶番側でした

繰り返しになりますが、きっかけはこれです。

ドアの蝶番のところに手を入れて、ドアを動かそうとしていた。

閉まる側は、勢いよく閉まれば痛いのが想像できます。蝶番側は、想像しにくいと思います。ドアが開いている状態では、そこにすきまがあること自体が目に入りません。

ですが、子どもはそこに手を入れます。 動くものに興味があるので、蝶番の動きは面白く見えるのだと思います。

買う前に、自分の家のドアを開けて、蝶番側を一度のぞいてみてください。 そこが判断材料になります。

主要な導線のドアに、表裏で4枚

  • 付けている場所: 主要な導線となるドア
  • 枚数: 4枚(表裏で2ドア分)
  • 貼り方: 基本は表裏の両方

家じゅうのドアには付けていません。 子どもがよく通るドアだけです。

表裏の両方に貼るのがポイントだと思います。蝶番側のすきまはドアの両面にできるので、片面だけだと反対から手が入ります。

枚数で迷っている方は、**「よく通るドアの数 × 2」**を目安にしてください。我が家は2ドアで4枚でした。

良かった点

🚪

子どもがドアの近くにいても、動かせる

助かったと感じたことは何度もあります。

ひとつは、狙いどおりドアのすきまに手を入れようとしたときです。

もうひとつが、買う前には思っていなかった効き方でした。子どもがドアの近くにいて、親がドアを動かそうとするときも安心できます。

ここは書いておきたいところです。指挟みは、子どもが自分で挟むだけでなく、大人が閉めて挟むこともあります。 対策があると、大人の側の緊張が減ります。

ドアを開け閉めするたびに子どもの位置を確認する、というのは長く続きません。確認しなくてよくなることのほうが、実際には効いていました。

注意点

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貼り方は、最初だけ分かりにくいです

マニュアルがやや簡素で、最初は貼り付け手順を理解するのが大変でした。

ただし、手順が多いわけではありません。 一度できてしまえば、2つ目以降は難しくありませんでした。

最初の1枚に時間を取っておいてください。 そこさえ越えれば、残りは流れ作業になります。

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透明ですが、見た目には影響します

透明なプラスチックですが、見た目には影響するので、やや気になります。

無いことにはできません。ドアに何かが貼ってある状態にはなります。

安全対策と見た目のどちらを取るかという話ですが、子どもがドアで遊ぶ時期は限られているので、その期間だけと考えると受け入れやすいと思います。

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3〜4年で、貼り替えになります

これがいちばん、買う前に知っておくべきことだと思います。

3〜4年使っていると、ドアの開け閉めによる消耗や、子どもがいじった影響でボロボロになってきます。 我が家は最初に買ったあと、ドアを増やすために買い足し、さらにその後、貼り替え用に買い直しています。

つまり、一度買えば終わりのものではありません。 消耗品として見てください。子どもがドアで遊ぶ期間が長引けば、その分だけ回数が増えます。

買うか決める3つ

我が家の使い方から言えるのは、この3つです。

  1. 家のドアの蝶番側に、すきまがあるか(開けて一度のぞいてください)
  2. 子どもがよく通るドアが何枚あるか(その数 × 2が枚数の目安です)
  3. 数年で貼り替えることを、前提にできるか

1番が確認できれば、あとは枚数の話になります。すきまが無い構造のドアなら、要りません。

実際に使ってレビューしたアイテム

はさマンモス(ドアへの指挟み防止器具)

はさマンモス

安全グッズ
6ヶ月〜

家の中の安全対策はジョイントマットを20mmにした話ベビーゲートの使い分けにも書いています。

使うときに気をつけること

以下は一般的な注意です。

  • 貼っていても、目を離さないでください。 すきまをふさぐものであって、ドアの事故を防ぎきるものではありません
  • はがれかけていないか、ときどき確認してください。 消耗するものです
  • 子どもがはがして口に入れないよう、状態を見てください
  • 指を挟んだ後に、腫れ・変色・動かしたがらないといった様子があるときは、自己判断せず整形外科や小児科にご相談ください

まとめ:対策する場所は、閉まる側だけではありません

はさマンモスを3〜4年使って分かったのは、次の3つでした。

  • 危なかったのは蝶番側でした。子どもは、動くところに手を入れます
  • 効いたのは、大人の側でもありました。子どもの位置を確認せずにドアを動かせます
  • 3〜4年で貼り替えになります。一度買えば終わりではありません

ドアの指挟み対策を考えるとき、まず自分の家のドアを開けて、蝶番側をのぞいてみてください。 そこにすきまがあるなら、そこが先です。

免責事項: 本記事の情報は執筆時点のものです。アイテムの仕様や価格は変更される場合があります。購入前には必ず最新情報をご確認ください。指挟み防止器具を付けていても、ドアによる事故を完全に防ぐことはできません。設置後もお子さんから目を離さず、はがれや消耗を定期的に確認してください。指を挟んだ後に腫れや変色などがある場合は、整形外科または小児科にご相談ください。

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