子育てポートフォリオ

二人の子どもを育てる親が、実際に役立った・便利だなと感じたアイテムを紹介しています。

本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

おくだけとおせんぼをテレビの前に|突っ張れない場所を囲うための、重しが要るゲート

キッチンの入口は突っ張り式にしましたが、テレビの前は突っ張れません。広い範囲を囲うために、置くだけのタイプを1歳ごろから3歳手前まで使いました。防いでいたのは「近づきすぎ」と「テレビ台にのぼること」の2つ。自分で動かされるようになった時期と、使うのをやめた時期が重なっています。

2026年8月28日

5

子育てポートフォリオ

ベビーゲート
安全グッズ
テレビ
実体験レビュー
選んだ理由は「広い範囲を囲いたかった」でした
🧱 3歳前には、自分で動かされました

ベビーゲートには、突っ張って固定するタイプと、床に置くだけのタイプがあります。

この2つを「しっかり固定できるほう」と「手軽なほう」で比べると、判断を間違えます。そもそも置ける場所が違うからです。

我が家はキッチンの入口を突っ張り式のスマートゲイト2にしました。置くだけのタイプは、子どもに動かされたからです。

それでも、置くだけのタイプにしかできない仕事がありました。テレビの前には、突っ張れる壁が無いからです。

この記事は、2つのタイプで迷っている人に向けて、置くだけのほうが要る場面を書いたものです。

選んだ理由は「広い範囲を囲いたかった」でした

テレビ前など、広い範囲でフェンスを置きたかったからです。

突っ張り式は、向かい合った2つの面に力をかけて固定します。 ドアの枠、廊下、壁と壁のあいだ。逆に言うと、そういう場所にしか付きません。

部屋の真ん中にあるテレビの前は、そこに当たりません。囲いたい幅も、ドアの開口よりずっと広い。置くだけのタイプは、この条件でしか選べません。

「固定できるかどうか」ではなく、「そこに固定する面があるかどうか」から見てください。

防いでいたのは、2つでした

  • テレビの近くで見ることを防ぐ
  • テレビ台にのぼることを防ぐ

置いていたのはテレビまわりです。

2つ目が、置いてみて分かったところでした。 近づきすぎないようにするだけなら、声をかけるという手もあります。ですが、**テレビ台は「のぼれる高さの家具」**です。

我が家では子ども用のテーブルとイスでも、のぼって落ちそうになることが何度もありました。高さのある家具は、近づけないようにするのがいちばん早いというのが、両方に共通しています。

テレビまわりは「見せない」だけでなく「のぼらせない」ための場所でもあります。ここを分けて考えると、囲う範囲の決め方が変わります。

注意点

🧱

3歳前には、自分で動かされました

置くだけのタイプの、構造そのものからくる限界です。

細かい時期までは覚えていませんが、3歳前には自分で動かせてしまいました。 床に置いてあるだけなので、押す力が体重に見合ってくると動きます。

我が家がやっていた対策はこれです。

セーフティープレートの上に、ペットボトルの箱を置く。

重しです。プレートは床に接している部分なので、そこに重量を足すと押しても動きにくくなります。

買うなら、この運用まで込みで考えてください。 置くだけのタイプは、時期が来ると「置くだけ」では成立しなくなります。重しを置ける形か、置いても見苦しくないかは、選ぶときに見ておくと得です。

キッチンのように動かされては困る場所には、我が家は突っ張り式を選び直しました。

そして、使うのをやめたのも3歳になる手前です。動かせるようになった時期と重なっています。重しを足しても、押して動かせる相手には長くは続きませんでした。

置くだけにして困ったことは、特にありませんでした

正直に書くと、上の「動かされる」以外に、困ったことは出てきませんでした。

場所を取る、掃除のときに動かす、またぐのが大変といった話は無いということです。無かったものを書くつもりはないので、そのまま残します。

2つのタイプを、どう使い分けるか

我が家の使い方から言えるのは、この3つです。

  1. 固定できる面が両側にあるか(無ければ、突っ張り式は選べません)
  2. 囲いたいのが「入口」か「範囲」か(ドア1つなら突っ張り式、部屋の一角なら置くだけ)
  3. 動かされたら困る場所か(困るなら突っ張り式。困らないなら置くだけで足ります)

3番が分かれ目です。キッチンの入口は、動かされたら意味がありません。 包丁もコンロもあります。一方、テレビの前には、そこまでの危険はありません。

同じ「ゲート」でも、要求されている強さが違います。

実際に使ってレビューしたアイテム

おくだけとおせんぼ スマートワイドのアイテム画像

おくだけとおせんぼ スマートワイド

株式会社日本育児

安全グッズ
0か月〜

キッチンに使った突っ張り式はスマートゲイト2をキッチンで使った記録に、家の中の安全対策は赤ちゃんがいる家の家事にまとめています。

使ってよい場所について

以下は一般的な注意で、我が家で事故が起きたという話ではありません。

  • 階段の上には、置くだけのタイプを使わないでください。 動かされたときに、転落につながります
  • 取扱説明書で認められていない場所には設置しないでください
  • ゲートがあっても、目を離さないでください。 ゲートだけで事故を防げるものではありません
  • 子どもがよりかかったときに倒れないか、ときどき確認してください

使ったのは、1歳ごろから3歳手前まででした

始まりは1歳ごろ、終わりは3歳になる手前です。

終わりの時期が、自分で動かせるようになった時期と重なっています。 重しを足して延ばしてはいましたが、押して動かせる相手に対しては、そこまででした。

置くだけのタイプを買うときは、この2年ほどを買うものだと考えてください。動かされないことが必要な場所なら、最初から突っ張り式のほうが長くもちます。

まとめ:突っ張り式の下位互換ではありません

おくだけとおせんぼを使って分かったのは、次の3つでした。

  • 突っ張れる面が無い場所には、これしかありません。テレビの前がまさにそれでした
  • 防いでいたのは「近づきすぎ」と「テレビ台にのぼること」の2つでした
  • 3歳手前で動かされ、そのころ使うのをやめました。重しを足しても、時期が来ると終わります

置くだけのタイプは、手軽なほうではなく、固定する面が無い場所のためのものです。そのぶん、重しを足す前提で選んでください。

免責事項: 本記事の情報は執筆時点のものです。アイテムの仕様や対象年齢は変更される場合があります。購入前には必ず最新の製品情報と取扱説明書をご確認ください。置くだけのタイプは階段の上など、転落の危険がある場所には使用しないでください。ベビーゲートだけで事故を完全に防ぐことはできません。設置後もお子さんから目を離さないでください。

この記事をシェア

関連記事

はさマンモスを3〜4年使って|ドアの蝶番側は、思っているより危ないです

2026/8/28

目次