子育てポートフォリオ

二人の子どもを育てる親が、実際に役立った・便利だなと感じたアイテムを紹介しています。

本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ベビースケールを毎日使った1年|数字は不安を増やすより、減らすほうに働きました

家に置ける乳児用の体重計を、生まれてから1歳くらいまで基本的に毎日使いました。「測りすぎると不安になる」と言われることがありますが、我が家では逆でした。減っている日にその場で気づけることが、かえって安心につながっています。

2026年8月27日

5

子育てポートフォリオ

ベビースケール
体重
授乳量
実体験レビュー
選んだ理由は2つでした
📈 増えているかを、家で確認できる

赤ちゃんがちゃんと飲めているか、体重が増えているか。健診と健診のあいだは、確かめる手段がありません。

家に置ける乳児用の体重計は、この空白を埋めるための道具です。我が家では生まれてから1歳くらいまで、基本的に毎日使っていました。

「測りすぎると数字に振り回されて不安になる」と言われることがあります。我が家では逆でした。 その理由を書きます。

この記事は、ベビースケールを買うか迷っている人に向けて、毎日使ってどうだったかを書いたものです。読み終えると、これが何のための道具なのかが分かります。

選んだ理由は2つでした

  • 飲んだ量が測れること
  • 赤ちゃんをのせやすそうな形

1つ目が主な理由です。授乳の前後で測れば、その回に飲んだ量が出ます。母乳だと「どれくらい飲んだか」が見えないので、そこが数字になるのは大きい違いでした。

2つ目は地味ですが効きます。毎日のせるものなので、のせやすさは続くかどうかに直結します。

どう使っていたか

  • 使った期間: 生まれてから1歳くらいまで
  • 頻度: 基本的に毎日

毎日です。必要になったときだけ測る、という使い方ではありませんでした。

良かった点

📈

増えているかを、家で確認できる

健診まで待たなくても、体重が順調に増えているかを家で確認できます。

これが我が家でいちばん効いた点でした。健康状態を家でも把握できることで、安心感が生まれます。 増えていると分かっている状態と、分からない状態では、同じ1週間でも過ごし方が違います。

🍼

飲んだ量が数字になる

授乳の前後で測れば、その回に飲んだ量が出ます。母乳は見た目では量が分かりません。

「足りているのか」を推測で考えるのと、数字で見るのとでは、判断のしかたが変わります。

「不安になるのでは」と言われることについて

これは買う前によく聞く話だと思うので、実際どうだったかをはっきり書きます。

減っている日には「なぜかな?」と思いました。 それは確かです。

ただ、それをその場で把握できることのほうが、我が家では安心につながっていました。 分からないまま数日過ごすより、気づいて様子を見られるほうがよかった、ということです。

これは我が家の感じ方です。 数字を見ると気になって仕方がなくなる人には、逆に働くかもしれません。自分がどちらのタイプかを考えてから買ってください。

数字の読み方だけは、先に決めておく

そのうえで、ひとつだけ書いておきます。日ごとの数字は、飲んだ量や排泄でも動きます。

増えているかどうかを見るなら、日ごとの上下ではなく週や月の傾きで見てください。1日の増減だけで判断しないようにすれば、毎日測っても数字に振り回されずに済みます。

注意点

📅

使う期間は、1年ほどで終わります

我が家は1歳くらいまででした。

やめた理由までは書けませんが、長く使う道具ではないことは確かです。

だからこそ、買うかレンタルかは考える価値があります。 自治体や産院が貸し出していることもあるので、買う前に確認してみてください。使う期間が1年と分かっているものに、どこまで出すかという判断になります。

買う前に確かめる2つ

  1. 数字を見て安心する側か、気になって仕方がなくなる側か
  2. 1年ほどで使い終わることを前提に、買うかレンタルかを決めたか

1番は人によります。我が家は前者でしたが、そうでない人には勧めません。

実際に使ってレビューしたアイテム

ベビースケール nometaのアイテム画像

ベビースケール nometa

株式会社タニタ

ミルク・授乳
ヘルスケア
0か月〜

授乳まわりの道具は授乳用品の選び方にまとめています。

数字が気になったときの相談先

家で測れることと、判断できることは別です。

体重が増えない、減り続ける、飲む量が急に落ちたといったことがあるときは、自己判断で様子を見ずに、かかりつけの小児科や地域の保健センターにご相談ください。家の体重計の数字は、受診するかどうかを決める材料にはなりますが、診断の代わりにはなりません。

測り方によっても数字は変わります。おむつや衣類の状態をそろえて測ると、比べやすくなります。

まとめ:不安を増やすかどうかは、人によります

ベビースケールを毎日使った1年で分かったのは、次の3つでした。

  • 増えていると家で分かることが、そのまま安心になった
  • 減っている日にその場で気づけるほうが、分からないより落ち着いていられた
  • 使う期間は1年ほど。買うかレンタルかは考える価値があります

「測りすぎると不安になる」は、そうなる人にはそのとおりだと思います。 我が家はそうではありませんでした。どちらになりそうかを、買う前に一度考えてみてください。

免責事項: 本記事の情報は執筆時点のものです。アイテムの仕様や価格は変更される場合があります。購入前には必ず最新情報をご確認ください。家庭用の体重計の数値は診断の代わりにはなりません。体重の増え方や授乳量について心配がある場合は、必ず小児科医または地域の保健センターにご相談ください。

この記事をシェア

関連記事

はさマンモスを3〜4年使って|ドアの蝶番側は、思っているより危ないです

2026/8/28

目次