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メルシーポットは本当に必要か|2人に使って分かった良かった点と、買う前に知っておきたい不満点

電動鼻水吸引器メルシーポットを、生後1ヶ月すぎから今まで2人の子どもに使っています。ティッシュでは取れない奥の鼻水を吸える一方で、最初は泣いて暴れる・パーツが多くて洗いにくいといった不満もありました。買う前に知っておきたい点をまとめます。

2026年8月24日

更新: 2026年8月25日

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なぜメルシーポットを選んだか
🤧 小さい子どもは、自分で鼻をかめない

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ベビースマイル:メルシーポットのアイテム画像

ベビースマイル:メルシーポット

シースター株式会社

ヘルスケア
0か月〜

鼻水が出ると、赤ちゃんは呼吸がしにくくなります。寝つきも悪くなります。 ティッシュでいくら拭いても、奥に溜まった鼻水は出てきません。かといって、鼻水が出るたびに病院へ連れて行くのも現実的ではありません。

我が家では、生後1ヶ月すぎから今まで、2人の子どもに据え置き型の電動鼻水吸引器メルシーポットを使っています。

結論から書くと、小さいうちは鼻水の出る風邪が年に数回はあるので、買う価値は確実にあると考えています。

ただし、手放しでおすすめできるものでもありません。 最初は泣いて暴れますし、パーツが多いので洗うのはそれなりに手間です。 この記事では、2人に使って分かった良かった点と、買う前に知っておきたい不満点の両方を書きます。

なぜメルシーポットを選んだか

🤧

小さい子どもは、自分で鼻をかめない

鼻水が出はじめると、拭いても拭いても追いつきません。しかも表面を拭けるだけで、奥に溜まっているぶんはそのまま残ります。

小さい子どもは鼻をかめないので、鼻水が残っているとどんどん体調が悪くなりやすい、というのが我が家の実感です。実際、鼻水が出ているときは機嫌が悪くなりやすく、夜中に何度も目を覚ましていました。

🏥

鼻水のたびに受診するのは続かない

耳鼻科で吸ってもらえば確実ですが、鼻水が出るたびに毎回連れて行くことはできませんでした。平日は仕事が休めず、休日は耳鼻科も混んでいて、なかなか行きづらいためです。

家で吸えるようにしておけば、この往復そのものが減ります。

他のタイプとは比べていません

正直に書くと、口で吸うタイプや手動のスポイト式は使ったことがありません。 評判を見てメルシーポットに決め、そのまま使い続けているので、他と比べてどうかは書けません。

比較を探している方は、この記事だけで判断しないでください。

使った期間と頻度

この記事の前提になる部分です。

  • 使い始めた時期: 生後1ヶ月すぎ
  • 使った期間: そのまま今も使っています
  • 使う頻度: 鼻水が少しでも気になったら、その都度
  • 使った人数: 上の子・下の子の2人とも

「風邪をひいたときだけ」ではなく、鼻水が気になった時点で吸うという使い方をしています。溜まってからでは遅い、というのが2人を通しての感覚です。

良かった点

鼻水に身構えなくなった

いちばん変わったのはここです。

以前は鼻水が出はじめると「また悪くなる」と気が重くなっていましたが、自分たちで一定は対処できるようになったので、鼻水が出ること自体への嫌悪感がなくなりました。

吸ったあとに呼吸が楽になる

吸ったあと、呼吸が楽になる様子は確実に感じられます。子どもも楽になっている気がします。

数値で測ったわけではないので、そこは体感として読んでください。

不満だった点

うまくいった話だけでは、買う前の判断材料になりません。実際につまずいた点を3つ書きます。

😣

最初は泣いて暴れる

これが一番大きい点です。鼻にノズルを入れられるので、当然といえば当然です。

最初のうちは泣いて暴れるので、一人が子どもを押さえて、もう一人が吸い出すという分担でやっていました。

ただ、これは慣れます。何回もやっているうちに落ち着いてきて、いまは自分から進んでやるようにもなりました。 最初の数回で「無理だ」と判断しないほうがいいと思います。

🧽

パーツが多く、チューブの中は洗いにくい

パーツが多いので、しっかり洗おうとすると大変です。

とくにチューブの中の汚れは、水で流す以外の洗い方が難しいのが気になっています。毎回きちんと洗おうとすると、吸う時間より洗う時間のほうが長くなることもあります。

👃

付属のノズルは、月齢の小さい子には太い

付属のノズルは直径が大きく、鼻の穴が小さいうちは入りません。

我が家で買い足したのは、同じベビースマイルの「透明ロングシリコンノズル ボンジュールプラス」です。変えてからは鼻の奥までノズルが入るようになり、奥に溜まっている鼻水も吸い取れるようになりました。 いまは、このノズルしか使っていません。

本体を買って終わりにしないほうがいいというのが、使ってみての実感です。

実際に使ってレビューしたアイテム

なお、動作中は振動音が響きます。装置の目的上どうしようもない部分ですが、本体の下にマットやタオルを敷くと抑えられました。 つまずいた点として数えなかったのは、これで済んだためです。

受診の目安

家で吸えるようになっても、家庭でできることには限りがあります。 次のようなときは、自己判断せず小児科や耳鼻科に相談してください。

  • 鼻づまりで眠れない、飲めない状態が続くとき
  • 発熱や咳をともなうとき
  • 耳を気にする、機嫌が戻らないなど、いつもと違う様子があるとき

吸引器はあくまで症状をやわらげるための道具です。原因の判断と治療は医師に任せてください。

まとめ:買う価値があるか

小さいうちは鼻水の出る風邪が年に数回はあります。そのたびに耳鼻科へ通うことを考えると、我が家では買う価値は確実にあったと考えています。

一方で、最初は嫌がりますし、洗うのは手間です。「買えば楽になる」ではなく「自分たちで対処できる範囲が広がる」道具だと思って選ぶのがいいと思います。

判断に迷うなら、次の3つを確認してみてください。

  1. 子どもが鼻風邪をひきやすいか(年に何回か、鼻水で寝つけない日があるか)
  2. 鼻水が出るたびに受診できる時間と距離があるか
  3. 慣れるまでのあいだ、2人で対応できる場面があるか

免責事項: 本記事の情報は一般的なガイドラインに基づいています。赤ちゃんの健康や発達に関する心配がある場合は、必ず小児科医にご相談ください。

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