おくるみは、自分で選ぶ前に手元に届くことがあるものです。出産祝いの定番だからです。
我が家がそうでした。aden + anais のコットンモスリンを、贈り物でもらいました。
だからこの記事に書けるのは、どれを選ぶべきかではありません。もらった後、どう使ったかです。結果としては上の子が2歳まで、下の子はいまも使っています。
この記事は、おくるみが手元にある人と、出産祝いに贈ろうとしている人に向けて書いたものです。読み終えると、何枚あればよいかと、いつまで使えるかの見当がつきます。
贈り物でもらいました。
正直に書くと、これが全てです。自分で1枚目を選ぶ機会が、そもそも来ませんでした。
だから、これから用意する人に言えるのは**「まず届くのを待ってから、足りない分を買う」**ということです。先に何枚も買うと、同じものが重なります。
生まれてすぐ
生まれてすぐ
包んで寝かせたりしました。
おくるみという名前のとおりの使い方です。ここは想像どおりだと思います。
月齢が上がってから
月齢が上がってから
寝ているときに、かけていました。
包むものから、掛けるものに変わっています。 ここが、我が家で長く使えた理由でした。
包む使い方には、寝返りを始めたらやめるという区切りがあります(詳しくは後述します)。そこで役目が終わらず、掛けものとして続いたので2歳までもちました。
さらに、下の子は口でおくるみをかじるのが好きなようで、いまも使っています。 寝具ですらない使われ方です。
我が家にあるのは4〜5枚です。
汚れることと洗濯を考えると、このくらいの枚数はあってよいと思っています。
これは「多いほうがいい」という話ではなく、洗濯を回すことを考えた枚数だということです。汚れるものなので、手元に1枚だけだと洗っているあいだが空きます。
枚数で迷っているなら、この数字をそのまま目安にしてください。
- もらえるものを待つ(出産祝いの定番なので、先に買うと重なります)
- 足りない分だけ足して、4〜5枚を目安にする(洗濯を回すのに要る枚数)
- 包む以外の使い道があるかを見る(掛けもの・かじるもの。ここが長持ちの分かれ目です)
3番が効きます。包む道具としてしか見ていないと、寝返りを始めた時点で「もう要らない」と判断してしまいます。
実際に使ってレビューしたアイテム

出産準備でどこにお金をかけるかは出産準備の予算配分に、長く使えるかの見分け方は長く使えるかを、買う前に見分けるにまとめています。
困ったことは、特にありませんでした
困ったことは、特にありませんでした
正直に書くと、使っていて困ったことは出てきませんでした。 洗濯や乾き方についてもです。
無かったものを書くつもりはないので、ここはそのまま残します。ただしこれは我が家の1種類の話で、生地や大きさが違えば別です。
包む使い方には、やめる時期があります
包む使い方には、やめる時期があります
これは我が家で問題が起きたという話ではなく、一般的に言われている注意です。
- 寝返りを始めたら、体を包む使い方はやめてください。 包まれた状態でうつ伏せになると、自分では戻れません
- 包むときも、脚は自由に動かせるゆとりを残してください
- 顔にかからない位置で使ってください。 掛けものとして使う場合も同じです
- 寝床には、物をできるだけ置かないのが基本です
赤ちゃんの寝かせ方や睡眠中の環境について気になることがあるときは、自己判断で工夫を重ねず、かかりつけの小児科や地域の保健センターにご相談ください。
おくるみを2歳まで使って分かったのは、次の3つでした。
- 選ぶ機会が来ないことがある。贈り物で届くので、先に買うと重なります
- 4〜5枚あれば回りました。汚れと洗濯を考えると、1枚では足りません
- 包むものから掛けるものに変わって、2歳までもちました。下の子はかじって、いまも使っています
おくるみは、どれを買うかより、届いた後にどこまで使い道を見つけられるかで価値が変わるものだと思います。
免責事項: 本記事の情報は執筆時点のものです。アイテムの仕様や価格は変更される場合があります。購入前には必ず最新情報をご確認ください。体を包む使い方は、寝返りを始めたら中止してください。寝床には物を置かず、顔にかからない位置で使用してください。赤ちゃんの寝かせ方や睡眠環境について心配がある場合は、小児科医または地域の保健センターにご相談ください。