使用済みのおむつのにおいは、ごみの日の間隔で決まります。 燃えるごみが週に2回なら、最長で数日ぶんが家の中に溜まります。そのあいだ、においをどう抑えるか。
我が家では専用の袋を使っていました。生まれたときから、一人でトイレできるようになるまで。4歳ごろまでです。
結論から書くと、においについては効きます。ただしサイズ選びに落とし穴があります。
この記事は、おむつのにおいをどうにかしたい人に向けて、4年使ってどうだったかを書いたものです。読み終えると、効き方の程度と、どのサイズを選ぶべきかが分かります。
自分で調べて選んだわけではありません。勧められて使ってみたら、そのまま4年続いたという順番です。
なので、ほかのにおい対策と比べた結論ではありません。ここに書けるのは、これを4年使ってどうだったかだけです。
- 使った期間: 生まれたときから、一人でトイレできるようになるまで(4歳ごろ)
- 家と外出先の違い: ありません。同じ使い方です
- 使う枚数: おむつを替える回数と同じ。子どもと1日一緒に過ごす日は4〜8枚くらい
枚数の目安はここが分かりやすいと思います。おむつを替えるたびに1枚使うので、替える回数がそのまま消費量です。
1日ずっと一緒にいる日で4〜8枚。預けている時間があればその分は減るので、まとめ買いの量は自分の家の替え回数から出してください。
🗑 ごみの日まで数日空いても、一定は大丈夫
🗑 ごみの日まで数日空いても、一定は大丈夫
これがいちばん知りたいところだと思うので、はっきり書きます。燃えるごみの日まで数日あっても、一定は大丈夫でした。
「まったく無臭」とは書きません。数日ぶんを家の中に置いておける程度には抑えられる、という意味です。においが完全に消える道具ではなく、こまめに外へ出しに行かなくてよくなる道具でした。
🏠
家でも外出先でも、使い方が同じ
🏠
家でも外出先でも、使い方が同じ
使い分けを覚えなくていいのは、地味ですが効きます。
外出先で使い方が変わる道具だと、持ち出したときに迷います。これは家と同じように入れて結ぶだけなので、外でもそのまま使えました。
🎀
パンパンになったおむつだと、口を結ぶのが難しい
🎀
パンパンになったおむつだと、口を結ぶのが難しい
これが実際に困ったところです。
おしっこなどでパンパンになったおむつを入れると、袋の口を結ぶのが難しく感じるときがあります。 中身で袋が張ってしまい、結ぶために残る部分が短くなるためです。
📏
SSサイズだと、結ぶための余白が足りません
📏
SSサイズだと、結ぶための余白が足りません
上の続きですが、分けて書きます。SSサイズは、結ぶには余白の長さが足りません。
サイズ表記は「おむつが入るかどうか」で見てしまいがちですが、入るかどうかと、入れた後に結べるかどうかは別です。ここは店頭でも通販でも分かりません。
我が家はSSサイズのまま4年使いました。これから選ぶ方は、ワンサイズ上も候補に入れてください。 おしっこの量が増える時期ほど、余白の差が出ます。
我が家の4年から言えるのは、この順で考えるということです。
- いま使っているおむつが入るサイズを確認する
- そこからワンサイズ上を候補にする(結ぶ余白のぶん)
- 月の消費量を「1日の替え回数 × 30」で出して、まとめ買いの量を決める
1番だけで決めると、我が家と同じところでつまずきます。
実際に使ってレビューしたアイテム

おむつ替えまわりの手順は赤ちゃんがいる家の家事、外出時の持ち物は外出の準備にまとめています。
我が家は4歳ごろまででした。一人でトイレできるようになれば、役目は終わります。
まとめ買いをするなら、トイレトレーニングの時期が近いかどうかを考えてください。おむつを卒業すると急に使わなくなります。トイレトレーニングの実際はイス型おまるを1年使った話に書いています。
袋に入れても、保管の仕方と自治体のルールは別です。
使用済みのおむつの捨て方は自治体によって決まりがあります。お住まいの自治体の案内に従ってください。
また、においが抑えられていても、高温になる場所に長く置かないでください。 夏場の車内や直射日光が当たる場所は避けてください。
おむつが臭わない袋を4年使って分かったのは、次の3つでした。
- ごみの日まで数日空いても、一定は大丈夫。無臭にはなりません
- 消費量は、おむつを替える回数と同じ。1日一緒の日で4〜8枚
- SSサイズは、結ぶための余白が足りない。ワンサイズ上を見てください
においそのものより、こまめに外へ出しに行く回数が減ることのほうが、実際の効き目としては大きかったと思います。
免責事項: 本記事の情報は執筆時点のものです。アイテムの仕様や価格は変更される場合があります。購入前には必ず最新情報をご確認ください。使用済みのおむつの捨て方は自治体によって異なるため、お住まいの自治体の案内に従ってください。