夜中に赤ちゃんが泣く。ミルクを作る、おむつを替える、抱き上げる。そのために、どれくらいの明るさが要るか。
我が家で困ったのは、手元に選択肢が2つしかなかったことでした。天井の照明は明るすぎます。 かといってスマホの明かりでは足りません。 そのうえ、点けたり消したりの操作そのものが面倒でした。
その中間として、ベッドサイドに置く小さな明かりを使いました。生まれてから、夜中にミルクをあげるのがなくなるまでです。
結論から書くと、いちばんの良さと、いちばんの不満が同じところにあります。 タッチで点くことです。
この記事は、夜間の明かりをどうするか決めかねている人に向けて、実際にどうだったかを書いたものです。
改めて整理すると、決め手はこの2つでした。
- 天井の照明では明るすぎる
- スマホの明かりでは足りない。しかもON/OFFの操作が面倒
つまり、明るさが足りないことと、操作が面倒なことの両方を解決する必要がありました。片方だけなら、手元にあるもので何とかなっていたと思います。
- 使った期間: 生まれてから、夜中にミルクをあげるのがなくなるまで
- 置き場所: ベッドサイド
- 点けるとき: 夜中のミルクと、夜泣きしたとき
置きっぱなしにしておいて、必要なときだけ点けるという使い方です。充電式でコードレスなので、置き場所は自由に決められます。
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手がふさがっていても、タッチで点く
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手がふさがっていても、タッチで点く
これがいちばん効いた点です。手がふさがっていてもタッチでON/OFFできました。
夜中は、片手で赤ちゃんを抱えている、哺乳瓶を持っている、といった状態がほとんどです。スイッチを探して、つまんで、押すという動作が要らないのは、そのまま楽さになります。
「操作が面倒」を買う理由に入れていたので、ここは狙いどおりでした。
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明るさを変えられる
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明るさを変えられる
天井の照明とスマホの中間、という要求そのものに応えているのが明るさの調整です。
必要なだけ明るくして、それ以上は明るくしない。この幅があること自体が、買う意味だったと思います。
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タッチの反応が、たまに鈍い
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タッチの反応が、たまに鈍い
良さと同じところが、不満でもあります。
タッチの反応が少し悪く、タッチしてもなかなか思ったとおりについてくれないときが、たまにあります。
夜中に、片手がふさがった状態で、反応しないタッチを何度も触る。いちばん助かるはずの場面で、いちばん困ることになるという構造です。
頻度としては「たまに」なので、これを理由に使うのをやめたわけではありません。ただし、タッチ式を選ぶなら、この可能性は織り込んでおいてください。 物理スイッチのほうが確実だ、という判断もあると思います。
我が家の使い方から言えるのは、この3つです。
- 天井の照明とスマホの、その中間の明るさが要るか(要らないなら買わなくて済みます)
- 手がふさがった状態で操作できるか(タッチか、大きな物理スイッチか)
- ベッドサイドに置く場所があるか
1番が「要らない」なら、そもそも不要です。スマホで足りている家庭も、天井の照明で問題ない家庭もあります。困っていないなら買わなくていいものです。
実際に使ってレビューしたアイテム

夜間の授乳まわりは授乳用品の選び方、夜泣きのときの考え方は夜泣きのときに見るところにまとめています。
夜中にミルクをあげる必要がなくなれば、役目はほぼ終わります。
我が家もそうでした。夜通し眠るようになる時期は子どもによりますが、「夜中に起きて何かをする期間」の道具だと考えると、買うかどうかの判断はしやすくなると思います。
小さな明かりですが、置き場所は選んでください。
- ベビーベッドの中には置かないでください。 寝床に物を置かないのが基本です
- コードや充電ケーブルを、赤ちゃんの手の届くところに垂らさないでください
- ベッドサイドから落ちない位置に置いてください。 夜中に手探りで触るものなので、端に置くと落とします
赤ちゃんの睡眠や夜泣きについて心配なことがあるときは、明かりの工夫で抱え込まず、かかりつけの小児科や地域の保健センターにご相談ください。
授乳ライトを使って分かったのは、次の3つでした。
- 買う理由は「明るさの中間が無い」こと。困っていないなら要りません
- 手がふさがっていてもタッチで点くのが、いちばん効いた
- そのタッチの反応が、たまに鈍い。良さと不満が同じところにあります
夜中に何度も起きる時期は、そのあいだだけの道具です。長く使うものとしてではなく、その期間をどう過ごすかで判断してください。
免責事項: 本記事の情報は執筆時点のものです。アイテムの仕様や価格は変更される場合があります。購入前には必ず最新情報をご確認ください。寝床には物を置かず、コード類は赤ちゃんの手の届かない位置にしてください。赤ちゃんの睡眠や夜泣きについて心配がある場合は、小児科医または地域の保健センターにご相談ください。