「生後3ヶ月 必要なもの」で検索すると、長いリストが出てきます。
我が家は2人を育てています。生まれる前からそろえた方がいいと思うのは、すぐに使い始めるものです。 必要なものでも、生まれる前に買う必要はないものがあります。
この記事は、リストをもう1つ増やすためのものではありません。 「必要か」ではなく**「いつ用意するか」**で分けた記録です。
具体的にはこの5つです。
- 哺乳瓶
- 粉ミルク
- おしりふき
- おむつ
- 消臭袋
それにベビーベッドがあります。こちらはレンタルにしました(後で書きます)。
共通しているのは、すぐに使い始めるものだということです。 つまり退院した日から使うもので、後から買うのでは間に合いません。
おしりふきは生まれてから、いまも同じものを使っています。 厚みで選んだ理由はおしりふきを厚みで選び直した話に書きました。
実際に使ってレビューしたアイテム

消臭袋も生まれたときから、一人でトイレができるようになる4歳ごろまで使いました。サイズの注意はおむつが臭わない袋を4歳まで使ってに書いています。
実際に使ってレビューしたアイテム

哺乳瓶と乳首は、2個では足りませんでした。3〜4個は必要です。
足りなくなったのは、外出のときでした。
外では洗えません。 長時間の外出には、複数本持っていく必要がありました。
何本要るかは、1日に何回洗えるかで変わります。数え方は授乳用品の選び方に書きました。我が家の場合、外出で洗えない時間があったので、2個では足りなかった、ということです。
場所を取ります。 我が家はレンタルで十分でした。
ここが、この記事の中心です。
我が家では、電動鼻水吸引器(メルシーポット)は必要だと考えています。 鼻水はみんな出るからです。
ただし、生まれる前に買う必要はありません。 我が家が実際に使い始めたのは、2人とも生後1ヶ月すぎからでした。
そして一家に1台で足ります。 子どもの人数ぶん要るものではありません。
実際に使ってレビューしたアイテム

買うかどうかで迷っている方は、メルシーポットは本当に必要かに良かった点と不満点を分けて書いています。
「必要なもの」のリストに載っているからといって、出産前に用意するものとは限りません。 必要かどうかと、いつ買うかは別の話です。
防寒グッズは、生まれるタイミングによって必要かどうかが変わります。
我が家は、上の子が7月、下の子が11月生まれです。
11月生まれの下の子のために特別に買った防寒グッズは、スワドルバッグ(体を包む袋の形をした寝具)くらいです。 生まれてから最初の冬、2ヶ月から5ヶ月ごろに、夜寝るときに使いました。暖かくなったのと、サイズが合わなくなったので使わなくなりました。
実際に使ってレビューしたアイテム

おくるみは4〜5枚ありました。こちらはもらったもので、上の子は2歳まで使い、下の子はいまも使っています。ただし暑い季節であれば、毎日ほどは使わないと思います。
実際に使ってレビューしたアイテム

おくるみとスワドルバッグの違いはスワドルバッグを最初の冬だけ使ってとおくるみは4〜5枚ありましたに書きました。
同じリストを、生まれる季節に関係なくそろえる必要はありません。
生まれてすぐから使っていたもののうち、最初の1ヶ月に毎日のように使ったのは次のものだと思います。
- おしりふき
- 消臭袋
- 授乳ライト
- ベビースケール
- ジョイントマット
授乳ライトは夜中のミルクのために使っていて、夜中のミルクがなくなるまででした(授乳ライトを夜中のミルクが終わるまで使って)。
実際に使ってレビューしたアイテム

ベビースケールは生まれてから1歳ごろまでです(ベビースケールを毎日使った1年)。
実際に使ってレビューしたアイテム

ジョイントマットは生まれてから、いまも敷いています(ジョイントマットは厚み20mmにしました)。
実際に使ってレビューしたアイテム

買ったけれど使わなかったものは、思い当たりませんでした。
ただ、使っていたけれど、なくても良かったものが1つあります。エアコンルーバーです。
エアコンの吹き出し口に付けて、風の向きを変えるものです。生まれたときから付けていて、いまも使っています。 最初は、赤ちゃんにエアコンの風を当てたくなくて付けました。
それでも、赤ちゃんに風を当てないためだけなら、なくても良いと思っています。 エアコンの風が直接当たらない場所に、子どもを置けば済むからです。別の解決手段があり得ます。
「必要なもの」のリストに道具の名前で載っていても、同じ目的を家の中の工夫で満たせることがあります。
いまは赤ちゃんと関係なく、家の設備として使い続けています。その話は赤ちゃんのために買って、いまも使っているもの3つに書きました。
2人を育てて、出産準備について言えるのは次の4つです。
- 生まれる前からそろえた方がいいのは、すぐに使い始めるものです
- 哺乳瓶と乳首は3〜4個。2個では足りませんでした
- 必要なものでも、生まれる前に買う必要はないものがあります(我が家では電動鼻水吸引器がそうだと考えています)
- 目的が別の方法で満たせるなら、道具はなくても良いものがあります(我が家はエアコンルーバーがそれでした)
そして、防寒グッズは生まれる季節で要るかどうかが変わります。
長いリストを前にして迷ったときは、**「これは退院した日から使うか」**で一度分けてみてください。そこから外れたものは、急いで用意しなくてもいいかもしれません。我が家の電動鼻水吸引器は、使い始めたのが2人とも生後1ヶ月すぎでした。
免責事項: 本記事の情報は執筆時点のものです。アイテムの仕様や価格は変更される場合があります。購入前には必ず最新情報をご確認ください。出産準備に必要なものは、住環境・授乳の方法・生まれる季節によって変わります。本記事は我が家の記録であり、すべての家庭に当てはまるものではありません。体を包むタイプの寝具は、寝返りを始めたら使用を中止してください。赤ちゃんの体調や鼻水の吸引について心配がある場合は、自己判断で対処を重ねず、小児科医または地域の保健センターにご相談ください。
